2012年08月23日
ゆかり
梅干しを漬けるようになって何年になるだろう
やっと本に頼らなくても身についてきたこの頃
梅干しを作るたびにアカジソと梅酢がとれる
総塩分7.5%の梅干しはなかなか美味だが
漬け込むときの梅の種類・状態により、
毎年新たな発見や失敗もある
今年は南高梅と豊後梅
梅干し作りも奥が深い
さてさて本題のゆかり
梅干しに欠かせない赤しそで
初めてユカリを作ったのは2年前
梅と一緒にしっかり干した後のシソは
意外に硬かった
ユカリにしたあとも、その硬さが気になった
とりあえずできたけれど不満な仕上がり
で
昨年は作らずだったが
今年はなぜかまた作ってみたくなった
今回は
カラカラには干し上げずに
少し柔らかいところで使ってみた
作り方は簡単
フードプロセッサーで細かくするだけ
フードプロセッサーのない友人に
すり鉢で
これがいい感じに出来上がった
香りが素晴らしく良い
塩分が低いので、パクパク食べられてしまう
感想が甘いので保存が大丈夫か心配したが
どうやら問題はなさそう
やっと本に頼らなくても身についてきたこの頃
梅干しを作るたびにアカジソと梅酢がとれる
総塩分7.5%の梅干しはなかなか美味だが
漬け込むときの梅の種類・状態により、
毎年新たな発見や失敗もある
今年は南高梅と豊後梅
梅干し作りも奥が深い
さてさて本題のゆかり
梅干しに欠かせない赤しそで
初めてユカリを作ったのは2年前
梅と一緒にしっかり干した後のシソは
意外に硬かった
ユカリにしたあとも、その硬さが気になった
とりあえずできたけれど不満な仕上がり
で
昨年は作らずだったが
今年はなぜかまた作ってみたくなった
今回は
カラカラには干し上げずに
少し柔らかいところで使ってみた
作り方は簡単
フードプロセッサーで細かくするだけ
フードプロセッサーのない友人に
すり鉢で
これがいい感じに出来上がった
香りが素晴らしく良い
塩分が低いので、パクパク食べられてしまう
感想が甘いので保存が大丈夫か心配したが
どうやら問題はなさそう
Posted by 森のおばちゃま at 05:11│Comments(0)
│自然流